当事務所の特徴

コンサルティングの本質は「対話」にあると考えています。さまざまな詳細な資料や論拠を提示されても、それらが課題に対しての具体性を帯びていなければ意味がありません。経営者はさまざまな経営課題に対して具体的に対処しなければなりません。経営者の「どうすればよいのか？」という問いかけに真にこたえるために、当事務所では経営者であるお客様との「対話」を大切にし、常に誠実さを心がけます。

　また、刻々と変化する情勢に機を逸することなく対応するため、当事務所では、専門家が毎月お客様をご訪問することを原則とします。お客様をご訪問し、月次決算数値を対話形式によりご説明し、お客様のお悩みやご希望にタイムリーにお応えします。

当事務所の代表者は、大阪市の監査法人にて、上場会社・上場準備会社・会社法上の大会社等の会社の財務諸表監査業務や内部統制監査業務、内部統制評価制度導入支援、株式上場準備支援等のサービスを約9年間にわたり提供してまいりました。また、その後も現在に至るまで、株式会社のみならず公益法人・社会福祉法人等の様々な形態の法人向けに会計支援サービスを提供してまいりました。

　10年以上にわたるこれまでの公認会計士・税理士の知識と経験をもとに、株式会社はもとより、公益法人・社会福祉法人・学校法人・医療法人等の様々な法人のお客様を全力でご支援します。